2009年10月26日月曜日

トリビュート・ポートレート、This Is Itラスベガスプレミアにて登場!

元サイトmichaeljacksontributeportrait.comの新着情報からのニュースです。

マイケル・ジャクソン・トリビュート・ポートレートが、This Is Itのラスベガスのプレミア上映に登場します。

マイケル・ジャクソン・ユナイテッド・ネイション・インターナショナル・ファンクラブの主催による先行上映で、画家のデイビッド・イランさんに会い、実際に点が描かれる様子を見ることができます。パームス・カシノにあるブレンドン・シアターにて行われるこのプレミア上映は太平洋標準時の10月27日午後9時から始まり、ジョー・ジャクソンさんが出席されるそうです。

2009年10月25日日曜日

ポートレート更新 10/25

ポートレートがさらに進んでホームページにアップされていました。



前回の続きから、ドットナンバーと点の位置をお知らせします。



VIPのためにキープされたドットのうち、250番はジェシカ・ヴァン・アステン、251番はマリジク・ピーセンの点が心臓の中心部に描かれました。


14601~16600 上唇

16601~17000 下唇

17001~17150 左頬

17151~17875 口の中

あなたのドットナンバーはありましたか?もし17876番以降でしたら、これからアップデートされていきますのでこれからもチェックし続けてくださいね。

2009年10月8日木曜日

ビッグ・アルさん、ブライアン・フリードマンさんのインタビュー

以前、デイビッド・イランさんのインタビューをしたExaminer.comがポートレート開始セレモニーの2人の来賓にインタビューをしました。

今回も記者のカトリーナさんの許可をいただいたので、全文翻訳でお届けします!翻訳に間違っているところがあったらお知らせください・・・

元のサイトはこちら 関連の写真や動画を見ることができます。

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アラン ”ビッグ・アル” スキャンランとブライアン・フリードマンがマイケルを思い出して:MJトリビュートの来賓

PopMedia Examiner、カトリーナ-キャセイ・ホイーラー

マイケル・ジャクソン・トリビュート・ポートレートが、ジェリー・ビーダーマンと、肖像画という形によるマイケル・ジャクソンさんへの現象的なオマージュに乗り出した画家デイビッド・イランによって制作、企画された。
ポップの帝王はこの世界にかつてないほどの最も偉大なエンターテイナーであることはほぼ間違いないだろう。
デイビッド・イランは点画と呼ばれる技術を使う。肖像画のそれぞれの点はこのトリビュートの参加に登録をした実在のファンを表している(デイビッド・イランのインタビューはここで読むことができます)。2009年8月28日金曜日、マイケル・ジャクソン・トリビュート・ポートレートのためのリボンカット・セレモニーがカリフォルニア州ハリウッドで開かれた。マイケル・ジャクソンさんを個人的に知る多くの人々がこのイベントに来賓として招かれた:アジャ・プライヤーさん(元恋人のクリス・タッカーと共にジャクソンさんの親しい友人)、ドン・ウィルソンさん(Man In The Mirrorビデオの監督、製作者)、アラン”ビッグ・アル”スキャンランさん(ネバーランド・アミューズメントパークを運営していた)、そしてブライアン・フリードマンさん(振付師/ダンサー)である。最初の点はポップの帝王のために描かれ、次の3つの点は彼の3人の子どもたち:プリンス・マイケルさん、パリス・マイケル・キャサリンさん、そしてプリンス・マイケルII(ブランケット)さんのために描かれた。全ての出席した来賓のためにも肖像画に点が描かれた。

マイケル・ジャクソン・トリビュート・ポートレートのホームページはマイケル・ジャクソンさんのファンの新しいメッカとなっている。ここはファンたちが互いにウェブ上でコミュニケーションを取り、マイケル・ジャクソンさんの最新ニュースを分かち合う場所となっている。このサイトはチャットルームの特徴を持っており、Twitterでフォローすることができる。現在16000人のユーザーがおり、元を辿ると何百、何千の人々がポートレートの開始のために登録、投票していた。

8月28日(マイケルさんの誕生日の前日)に開設されてから、165カ国以上からの20000人近いファンがこのホームページを訪れ、点をもらっている。マイケルさんの死後、トリビュートのホームページは250000人のファンがデイビッド・イランさんにEメールを送り、彼がこのマイケルさんの肖像画を描くようにと投票した。

[リボンカット・セレモニーでのアジャ・プライヤーさんの写真]
[MJの"Man In The Mirror"ビデオの監督・製作者であるドン・ウィルソンさんのセレモニーでの写真]

アラン”ビッグ・アル”スキャンランさんは、ネバーランドのアミューズメント・パークを15年以上に亘って運営していた。ブライアン・フリードマンさんは音楽業界で最も有名な振付師の一人である。フリードマンさんはミュージックビデオやブリトニー・スピアーズさんの”Toxic”や”Slave 4 U”、マイアさんの”My Love is Like Whoa”、プリンスさんの”The One”のパフォーマンスで振り付けをしている。もし今年のMTVビデオ・ミュージック・アワードを見たなら―始めのマイケル・ジャクソンさんへの追悼で彼がジャネット・ジャクソンさんとパフォーマンスをしたのを見たことだろう。アラン”ビッグ・アル”スキャンランさんとブライアン・フリードマンさん―マイケル・ジャクソンさんを知る来賓のうちお2人が時間を取って、ポートレート・トリビュートについて、非凡なポップの帝王の人生と逝去について思うことを話してくれた。

カトリーナ-キャセイ・ホイーラー(以下KW):マイケル・ジャクソンさんのもとで働くというのはどのようなことでしたか?

アラン”ビッグ・アル”スキャンラン(以下AS):私が年をとって白髪が混じってきたら(今からそう遠くないことですが)私はネバーランドでの時を振り返るでしょう。そしてジャクソンさんとの経験は私の人生で最も愛すべき、そして最も大切な忘れたくない思い出のいくつかになっていることでしょう。

KW:ジャクソンさんはパフォーマンスをするときやインタビューを受けるときに本当に美しいスピリットを放っていましたね。彼のエネルギーの周りにいるというのはどのようなことでしたか?友人としてのジャクソンさんはどのような人だったのでしょうか?

AS:質問の初めの部分の答えとしては・・・スピリットとエネルギーに関して・・・想像し得るよりも100倍力強いものでした。2番目の部分に関しては・・・私はいつも、自分は従業員で彼が雇用人であるということを、現実的になって自分自身に思い出させようとしました。彼は他の多くの人々が友人同士でお互いに接するよりも素晴らしく私に接してくれましたので、時として自分が従業員であることを覚えているのが難しかったのです。彼はいつも非常に礼儀正しく、丁寧で、正直で、思いやりをもって接してくれました。もし100%その時のような友人をあなたが見つけたなら・・・その友人を失わないでください。

KW:ネバーランドのアミューズメント・パークを15年間運営するというのはどのようなことでしたか?

AS:私は乗り物や電車、ゲームセンター、プールなどのあるアミューズメント・パークを運営、管理するようにと雇われました。ネバーランドで働く前は、私は仕事の関係上世界中を旅していました。そのような旅行と私の顧客の何人かのお陰で、私はハイレベルなもてなしの心についての知識を発展させることができました。そのもてなしの心についての知識をネバーランドで適用しているうちに、私は人々が言うように色々な帽子をかぶることになりました。それは私にとってとてもやりがいのある、そして謙虚な気持ちになる時でした。ネバーランドでの一日が、貧しい地域の子どもたちや命に関わる病気を持つ子どもたちに持つインパクトは、信じられないほどのものでした。ジャクソンさんの代わりに、彼が子どもたちに対して持っている夢が実現することをお手伝いすること、魔法のような一日と、子どもたちが依り頼んでいく思い出の一部になること・・・それは祝福でした。

KW:ネバーランドを訪問する機会やジャクソンさんに個人的に会う機会のなかった人たちのために教えていただきたいのですが、ネバーランドとはどのようなものなのですか?とても魔法のような場所のように思えますが。この記事を読むファンたちのために説明してもらえますか?

AS:申し訳ないけれど、インターネットで見ることのできるネバーランドの全ての写真や映像をもってしても、ネバーランドでの一日を表現することなんてとてもできません。これは経験しなければならないものなのです。

KW:この記事を読むファンの人たちのために―マイケル・ジャクソンさんのもとで、そして彼と共に働く上で、また個人としての彼について―何かあなたの経験やお話を分かち合ってもらえますか?

AS:これに対する答えはさっきと同じようなものになりますよ・・・ジャクソンさんのもとで働くということを表現するのはとても難しいことです・・・。私は仕事だと思ったことは一度もないのです。私が6歳の時、私の父は自分の仕事が大好きだと言いました。そして父は非常にまじめな面持ちで私を見て、きわめて大切なことを話すときの声のトーンでこう言ったのです。「世界の中でも自分の仕事が大好きだと言うことができる人は殆どいない。もしお前が大好きだと思える仕事を見つけたならば、お前は本当に幸運な人間だよ。」私はネバーランドでの仕事が大好きでした。私の仕事は世界が今までに知らなかった最大のエンターテイナーを楽しませることだったのです。何人の人がこのように言うことができるでしょうか?個人としてのマイケル・ジャクソンさんは、親切で、思いやりがあり、誠実で、悪ふざけもし、そして本当にすばらしい、愛に満ちた父親です。

KW:マイケル・ジャクソンさんが亡くなられたと知ったときあなたはどこにいましたか?

AS: ”The Middle Of Nowhere(どこでもない場所:辺鄙な場所)”について聞いたことがありますか?私はクリエーション・フェスティバルのために、ペンシルベニア州シャーリスバーグから15マイルのところにある広大な農場(アガペ・ファーム)にいました。私はフェスティバルのプロデューサー間の無線での双方向通信をしていました。このフェスティバルはクリスチャン・ミュージックのためのウッドストックのようなものです。スタッフの何人かは私がジャクソンさんの下で働いていたことを知っていまして、ニュースが報じられて程なくして私の製作用トレーラーに来ました。私はとても思いやりのある人々が周りにいて私を慰めてくれたので非常に幸運でした。

KW:画家デイビッド・イランさんによって描かれているマイケル・ジャクソン・トリビュート・ポートレートについてどう思いますか?

AS:実は私はそのような絵画については聞いたことも見たこともありませんでした・・・。そのような一つの芸術作品がいかに進展していき、どれだけの忍耐が必要であるかに驚いています。これはすばらしいトリビュートだと思いますよ。私は自分のアドレス帳に載っている人みんなにこの情報を伝えて、すばらしい反響をもらいました。

KW:肖像画のあなたの点に添付したメッセージをお聞きしてもいいですか?

AS:マイケル、君を愛している、そして寂しいよ。

KW:あなたの意見としては、ネバーランドは将来的に、ファンが訪問してジャクソンさんに敬意を表する場所になるのを見たいと思いますか?

AS:もちろんです!その可能性については良い面と悪い面が語られていることは聞いています。ジャクソンさんがネバーランドを嫌ってそこにはもう二度と住まないと言ったという報道があります。地方検事や保安官や「あの家族」のしたことを考えると、その報道を疑ってはいません。私は、ジャクソンさんはいつかはネバーランドを再開させただろうと信じています。どうしてそう信じているのかとお聞きになりますか?ネバーランドでの15年間、巨大なオークの木の下のピクニック・テーブルに座って、私はジャクソンさんとネバーランドについて長い時間話したことが何度かありました。彼の目を見、彼の声を聞いて、ネバーランドでなされているこの慈善の働きは彼の人生で最も大事なことの一つであることは疑いの余地のないことでした。いずれ、これらの病気の子どもたちや貧しい地域の子どもたちへのあの魔法のような日々はマイケルの心に戻っただろうと私は信じています。小児病院の医者や看護師からマイケルへ宛てられた手紙や自分の子どもたちとネバーランドへの旅の思い出を心に抱き続け、その思い出により頼んでいる親たちからの手紙は、ジャクソンさんのネバーランドを通して行われた慈善の働きがどれだけ大切であったかを明白に表しています。私は嚢胞(のうほう)性線維症(最も多く子どもを死に至らせる遺伝性疾患)を持つ一人の子どもととても親しくなりました。ジェフはロサンゼルスの小児病院の子どもたちと一緒にネバーランドに来たことが1回、従業員のファミリーデーのゲストとして2回ネバーランドに来ました。ある日ネバーランドを全て回った後・・・彼は私を見てこう言いました。「ボクはエンターテイナーとしてのマイケル・ジャクソンが好きか分からないけれど(ジェフはロラパルーザ(1991年に始まった米国内を巡回して行われる年一回のロックミュージックのフェスティバル)の申し子でした)、でもボクはマイケル・ジャクソンという人が絶対に好きだ」ジェフはマイケルとネバーランドの大切さを真に理解していました・・・そしてこれを書いてネバーランドでのジェフの幸せな思い出にふけるとき、私はネバーランドの大切さを理解するのです。もしネバーランドがその「全盛期」の状態に戻り、時にネバーランド自体のためにも一般に公開され、時に慈善のイベントのためだけに招待された人に公開されるようになったら・・・それは勝利です―勝利の状態です。

KW:何かつけ加えることがありますか?

AS:ジャクソンさんの死に関する調査とそれに続く全てのことが速やかに終わることを願います。メディには満腹になって他の人や事柄に移ってほしいと思います。ジャクソンさんの子どもたちがメディアの報道合戦から守られることを願います。子どもたちの写真を見るといつも私は感情があふれ出ます。彼らはすばらしく驚くべき子どもたちであり、大きな喪失に苦しみ、どのような子ども通るべきではない苦痛を経験しています。私は毎日彼らを覚えて祈っています。

もう一つ・・・全てのファンの皆さんに・・・どうか次の世代に、マイケルの偉大さを伝えていってください。エンターテイナーとして、また優しく、思いやりに満ち、世界を癒したいと心から願った人として。

[2009年ビデオ・ミュージック・アワードでのジャネット・ジャクソンさんのYouTube動画]

ブライアン・フリードマンさんは2009MTV VMAでジャネットジャクソンさんとパフォーマンスをした。

KW:まず初めに、そして最も大事なこととして、マイケル・ジャクソンさんと働くというのはどのようなことでしたか?

ブライアン・フリードマン(以下BF):それは私の人生で最高の経験であったし、これからもそうあり続けるでしょう。彼は本当に優しくて、初めて私が彼と働いたのは14歳の時でした。私はまだとてもドキドキしている子どもだったのですが、彼は私の心を落ち着かせてくれました。パフォーマンスの後、彼が私の肩に手を回してくれて、観客の方を指差して「わあ、どうしてみんな僕に向かって叫んでいるんだろう」と言ってくれたのを覚えています。彼の話し方は本当に純粋で、私は名声を通り越して彼の人間らしさを見ました。

KW:マイケル・ジャクソンさんと働いた多くの人たちが、彼の放つエネルギーについて話しています。それはどのようなものでしたか?

BF:マイケルは優しい魂の持ち主でした。彼の放つエネルギーは本物で、彼は自分自身がこう接してほしいと思うように人々に対しても接していたと信じています。喜びを感じずにはおられませんよ。

KW:マイケル・ジャクソンさんと一緒に働くというのはどのようなことでしたか?

BF: 彼がインシンクと踊った2001年のMTVビデオ・ミュージック・アワードで働いたとき、私は最後のドレスリハーサルで彼の代役をしました。私はマイケルが現れる演出のためにスクリーンの後ろに立っていまして、観客側にいた沢山のアーティストやパフォーマーたちはマイケルがダンスをするのを少しでも見ようと期待していました。そのときは、マイケルがパフォーマンスをすると噂されていたのです。私がスクリーンの背後に立ったとき、彼らはシルエットを見、彼だと言ったのです。群衆は狂ったようになってしまって、ほんの一瞬ですが私は彼がステージに上がる前にどのように感じるのかを体験することができました。それは信じられないような出来事でした。私が現れると観客は静まり返ってしまい、私は現実に引き戻されました!(大笑)あれは今でも驚くべき経験でした。

KW:マイケル・ジャクソンさんが亡くなられたことはどのようにして知りましたか?

BF:私は、その日の晩にあった自分が監督をするショーの最後のリハーサルに行こうと洗面所で準備をしていました。私は何か聞き間違えたのだと思いました。ファラ・ファーセットさんが少し前に亡くなられたので、誰かがその情報と混乱してしまったのだろうと思いました。私は信頼できる情報源で見るまで信じようとしませんでした。私はすぐに家族の友人に電話をしたところ、彼らはマイケルは病院にいて心肺蘇生をされているのは間違いないと言いました。それから程なくして、仕事場へ運転しているとき、彼が亡くなったという電話を受けました。それは私が感じた最大のショックであり信じたくないことでした。こんなことがマイケルに起こるなんて考えもしませんでした。

KW:あなたとジャネット・ジャクソンさんとのMTVビデオ・ミュージック・アワードでのパフォーマンスを見ました。世界中の数え切れないほどのダンサーやファンたちに、このような永久に消されることのない印を残した人物のためにステージでオマージュを捧げるというのはどのような気持ちがしましたか?

BF:マイケルを偲んでダンスをすることは光栄なことでした。私にはそれが彼の家族や友人やファンたちにとってどれだけ大切なことであるか分かっていました。みんながどうやって「さようなら」を言ったらよいのだろうとその方法を見つけようとしていましたし、彼らの「さようなら」の一部になると言うことは非常に謙虚な思いになることでした。ジャネットは最も優しい魂の持ち主の一人であり、彼女とその時を共有することはとても美しいことでした。ステージは最高のダンサーたちとエンターテイメント業界の振付師たちでいっぱいでしたし、私たち皆がいるのは本当にマイケルのおかげなのです。彼は想像をはるかに超えるほど私たちをインスパイアしてくれました。私たちはみんな彼がいなくなってしまって本当に寂しく思っています。

KW: 予想もしなかった天才的なミュージシャンの―しかしそれよりも大切なこととして、このような思いやりのある博愛的な人物の喪失に、世界中の多くのファンが今でも打ちひしがれています。ジャクソンさんの遺産を生き続けさせることに関して、ファンの人たちに何かアドバイスがありますか?

BF:マイケルがしたことをしてください・・・境界線なしに与え、限界なしに創造して下さい。彼から学ぶことのできる最も大きなことは、誰でも夢見ることを、どんなに大きなことでも小さなことでも、何でも成し遂げることができるということだと信じています。彼の生きたように生きることが彼の遺産を生かし続けることだと思います。彼の音楽は永遠に生き続けます。

KW:マイケル・ジャクソン・トリビュート・ポートレートについて思うことがありますか?

BF:このポートレートはマイケルを追悼するための驚くべき方法だと思います。彼の名前において大切にされるものの一部になることのできる機会を世界に与えるものだと思います。

マイケル・ジャクソン・トリビュート・ポートレートに参加するためにはここで登録をしてください:
MichaelJacksonTributePortarit.com



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2009年10月4日日曜日

サイトの使い方―グループの購読

「購読」と言っても費用がかかるわけではないのですが・・・適当な言葉が見つからないので「購読」としておきます。

グループに新しいコメントが書き込まれると、ログインして始めに出るWhat's Newのページにて知ることができます。

参加しているグループのトップページの左側にある
Subscribe to Group(グループを購読する)をクリックすると、暗転して次のようなメッセージが出ます。
「本当に購読しますか?一度購読を始めると、このグループにコメント、写真、トピック書き込みがされた時に"What's New"のページでお知らせを受け取ることができます。」

購読する場合は左側の[subscribe]、辞める場合は右の[cancel]をクリックします。

購読を始めると、What's Newのページの右下にあるGroup Subscription(グループ購読)に新しいコメントや写真、トピック書き込みのお知らせが載ります。

何も書き込みなどがないときには"There are no group updates at this time"(今のところグループの最新情報はありません)というメッセージが出ます。

2009年10月1日木曜日

サイトの使い方―プロフィール

今回はプロフィールの編集についてご説明します

ログインした後、Profileというところをクリックすると、あなたのプロフィールを見ることができます。Profileは、ホームページの上の方にある黒・黄・赤の段のさらに下の、左から二番目にあります。

一番上にあなたのユーザーネームとドットナンバーが載っています。

左側にはあなたのプロフィール写真、あなたの写真(他の人の写真にタグをつけると増えていきます)、あなたの状況(オンライン状態にあることと、Update Your Statusで今のあなたの気持ちや今何をしているかを書くことができます)、統計(アカウントタイプ、ネットワーク、プロフィールが何回見られているか、友達の数、アップデート状況、登録した日が載っています)、参加グループが載っています。

右側には登録したときの情報が載っています。

この情報を変更するには、Profileの右の▼にマウスを当てるとEdit Profile Information(プロフィール情報を編集する)とChange Profile Photo(プロフィール写真を変更する)という文字が出てきますので、上のEdit Profile Informationをクリックします。

プロフィール写真を載せたり、変更する場合は、Profileの右の▼からChange Profile Photoをクリックします。上記のEdit Profile Informationで一番右のPhotoからもアップロードすることができます。既に載せている写真を載せないようにしたい場合は、写真の下のremove photoという青い文字をクリックすると削除することができます。