2009年7月20日月曜日

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このプロジェクトについて
[マイケル・ジャクソンの双方向的トリビュート[YouTube]ビデオを見るにはここをクリックしてください]

デイビッド・イランは、「点画」と呼ばれる手法で点のみを使って数々の著名人の肖像画を手がけて、この数十年の間に、世界的な著名人の肖像画も描いています。

2007年に、デイビッドは彼の芸術を用いてより意義深い働きをしたいと願い、決心しました。そして、彼の絵の一つ一つの「点」を実在する人物と結びつけるというアイディアを思いつきました。その絵の中の一人ひとりが、自分の「点」にメッセージを添える機会も与えられます。このプロジェクトは全て慈善活動のためのものです。希望する人はインターネットを通して無料で登録することができます。誰かが申し込まなければ、一つの点もキャンバスには描かれません。

昨年、私はデイビッド・イランと彼のプロジェクトの一つで働く機会がありました。彼と私はバラク・オバマ大統領の肖像画を描くという仕事に協力して携わりました。この双方向的な肖像画は、オバマ大統領のビジュアルアーツ委員会の承認を得て、スミソニアン博物館も関心を寄せてくれました。11月の選挙の前に、私たちはオバマ大統領の上院事務所から支援をいただきました。私たちは”Rock the Vote”(若い世代に選挙を奨励する活動)と協力し、アメリカン航空のサポートを受け、社会的にすばらしい活動を続けているケン・クラーゲンと協力しました(ケンは”We Are The World”や”Hands Across America”の責任者でした)。

つい最近には、デイビッドは南カリフォルニアでのスペシャル・オリンピック40周年への募金のために、彼のトレードマークである「点画」を委託されました。

マイケル・ジャクソンが亡くなった時、私は衝撃を受けた世界中にいる何百万のファンの一人でした。マイケルと私は1歳違いで、近所で育ちました。あるときには、私の兄はマイケルのもとで仕事をしました。私の妹も、彼と肩を撫で合いました。彼女はマイケルが顧客であったベンチュラ・ボレバードのビッグ・ベン・レコードで働いていました。

彼が亡くなったという衝撃的で、また悲しいニュースを聞いて、私はすぐにデイビッド・イランに連絡を取り、マイケルのファンのために、みんなが肖像画のなかに自分の名前において点を入れて、個人のメッセージをつけることができる作品を作ってみないか、と聞いてみました。このような方法でなら、人々が彼の人生のストーリーの一部になり、真の伝説的人物に感謝と賞賛を捧げる最もユニークな芸術作品の創作に大切な役割を果たすことができるのです。これによって、ファンの皆さんでこのようなときに何か積極的なことをし、何百万の人々を傍観者から参加者に変えることができるのです。

デイビッドは、自分自身マイケルの音楽の大ファンであるけれど、多くの人はマイケルの人生には論争があったことを見て、その気にならないのではないかと心配していると説明してくれました。彼は、絵を完成させるには少なくとも百万の人たちが点に登録することが必要だと言いました。

私はデイビッドと取引をしました。もし、私が百万のうちの4分の1のファンによるマイケル・ジャクソンの双方向的な点画へのサポート表明を集めたら、彼は描くというものです!私はもう言ってしまいました。始めの25万人による応答が、他の何百万というファンがついてくるとデイビッドを納得させるのです。

25万人のファンというゴールに到達するために、上の「はい」に投票してください・・・そして、友達に教えてください!「ステップ2」にあなたのメールアドレスを入力すると、あなたの名前において肖像画に点を入れるはじめのファンの一人になることができます。デイビッドはあなたの点をマイケルの顔に入れます。もしわたしたちがここで成功することができれば、最終的な肖像画は何百万のファンが点を入れることができますが、私のメールアドレスのリストに載る方々に一般公表する前にお知らせします。肖像画ができるように努力していることを広めるために、どうか助けてください。これはマイケルのファンが一緒になって、彼の遺産となる、この上なく素敵な方法です。

質問がある方は、私に連絡をしてください。
info@supportjacksonportrait.com
ありがとうございます。
ジェリー・ビーダーマン

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