2009年8月14日金曜日

プレスリリース

7月末に受け取っていたのですが、こういったことにド素人な管理人は、どのように使ったらいいのか分からず、とあるメディアに連絡をしたときだけ使いました。

あ、ここに載せればいいのか?と思い、遅ればせながらプレスリリースをお届けします。

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メディア各位


バラク・オバマ大統領の大統領肖像画を手がけた著名人画家デイビッド・イランが、世界的なインターネット上のイベントに乗り出します。

マイケル・ジャクソン氏へのトリビュートのお知らせ
双方向的な絵画で、何百万のファンが参加できます。

何百万の手書きの点で構成されるマイケル・ジャクソン氏の肖像画に、自分の名前で無料の点を得ることで、何百万のファンがジャクソン氏の遺産の一部となることができるように招かれています。誰かが登録をしなければ点は描かれず、ポップの帝王の肖像画を描くには少なくとも百万の点(ファン)が必要です。そして、ここにはさらに何百万の人々が参加することができます。"We Are The World”の責任者であったケン・クラーゲン、ロブソン・ファミリー(ジョイ、ウェイド、チャンタル)、”Man In The Mirror”のビデオの創作/監督/制作をしたドン・ウィルソンがこのトリビュートの企画者を支援しています。収益は、メイク・ア・ウィッシュ基金などの、マイケルにとって大切であったいくつかのチャリティー団体に贈られます。

マイケル・ジャクソン・トリビュート・ポートレートは、ジャクソン氏自身も支援していた世界最大のファンクラブである、マイケル・ジャクソン・ファンクラブ(http://www.mjfanclub.net/)と提携しています。

詳しくは、添付されている概況報告書をご覧頂き、http://www.supportjacksonportrait.com/にアクセスしてください。このサイトは、ファンがこのトリビュートへの支援を表明し点の事前登録をするために立ち上げられました(先着の25万人は、マイケルの顔の部分に点が配置されます)。あるいは、製作総指揮のジェリー・ビーダーマンにご連絡ください(電話番号(伏せています)/Jerry@SupportJacksonPortrait.com)。

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